Lalaの記事総括アクセス・ランキングTop30!(5月) その前に、トミー・バーンズ コーチの死去 [ランキング]
早いもので、ブログ開設してから1年が過ぎた。
今日、セルティックのニュースを探していたら、トミー・バーンズ コーチの死去を伝えるニュースが出ていた。 セルティックの公式HPでも哀悼の意を表する記事がかなり出ているので、既にご存知の方も多いと思う。
昨季のSPLのリーグ優勝を決めた4月22日アウェーの対キルマーノック戦で、後半ロス・タイムにFKで劇的な優勝弾を決めて、ユニを脱いで振り回しながら、セルサポの席に中村俊輔選手がダイブしたあの試合。 トミー・バーンズ コーチが中村俊輔選手を祝福し、まるでお父さんのような優しさで抱きかかえたあの写真。 これは現地のメディアからのなので文句がきたら削除します。
Lalaの記事も221本。 3日に2本の割合で、UPしてきたことになるが、やはり中村俊輔選手の出場試合に関するものが、皆様の支持を得ている。
常連の上位5本については、掲載日から1年が過ぎた時点で、殿堂入りとして、通常のランキング対象から外していこうと考えています。
ブログ開設1周年を記念して、総括でアクセス・ランキングTop30を発表します。
第1位 2007年7月4日掲載 「中村俊輔は"超"負けず嫌い!」
第2位 2007年12月25日掲載 「FIFA2008年1月号の表紙はカカー」
第3位 2007年8月11日掲載 「中村俊輔、セルティックSPL開幕戦ー対キルマーノック戦に強行途中出場」
第4位 2008年1月3日掲載 「遠藤保仁選手のコロコロPKの秘密」
第5位 2007年12月4日掲載 「グラスゴーのクリスマスと中村俊輔、そしてバルサのデコ」
第6位 2007年9月23日掲載 「PHOTO ALBUMでわかったことと『志摩の猫』写真集」
第7位 2008年2月14日掲載 「FIFA2008年2月号の表紙はメッシ」
第8位 2008年2月4日掲載 「スコッティッシュ・カップで縦横無尽の中村俊輔選手、人もボールも動かす!」
第9位 2007年7月22日掲載 「アジアカップ2007:対オーストラリア戦はディフェンシブに成果あり」
第10位 2007年10月27日掲載 「欧州CL対ベンフィカ戦をターニングポイントに・・・中村俊輔」
第11位 2007年11月2日掲載 「オシム監督より通信簿が渡されていた中村俊輔選手」
第12位 2007年6月12日掲載 「継続は力なり:"Let's Hail Shunsuke Nakamura!"070612
第13位 2007年5月22日掲載 「ヨーロッパ最強選手トップ50に入った中村俊輔選手」
第14位 2007年9月7日掲載 「FIFA9月号の表紙はACミランのセードルフ」
第15位 2007年12月30日掲載 「大英帝国のベスト・プレイヤーの一人であるナカを手放すとでも?」
第16位 2007年12月19日掲載 「韋駄天カカー見参、弐の巻」
第17位 2008年1月14日掲載 「Shunsuke Nakamuraスペシャルとヒンケル選手」
第18位 2007年10月23日掲載 「2007年バロンドール賞候補50名が発表された!」
第19位 2007年5月10日掲載 「継続は力なり:"Let's Hail Shunsuke Nakamura!"070510」
第20位 2007年6月2日掲載 「継続は力なり: 中澤選手と中村俊輔選手」
第21位 2007年9月30日掲載 「ラグビーとサッカーと」
第22位 2008年2月22日掲載 「CL第1節:華麗なるパス・サッカーのバルサが、効率的攻撃で2点先取のセルティックを撃破」
第23位 2008年2月24日掲載 「CL第1節バルサ対セルティック、中村俊輔選手が試合後のミックス・ゾーンで」
第24位 2007年11月15日掲載 「中村俊輔選手に牽かれてサッカー・フリーク!」
第25位 2007年10月6日掲載 「欧州CL対ACミラン戦: 中村俊輔の投入が瞬時にピッチを変えた」
第26位 2007年10月26日掲載 「欧州CL対ベンフィカ戦、セルティック、ストラカン監督の不可解な采配、中村俊輔選手はベンチ」
第27位 2007年8月23日掲載 「中村俊輔の夏【休み】宿題と日本代表対カメルーン戦」
第28位 2008年2月22日掲載 「Lalaの記事索引は全ての記事を時系列にリストアップ」
第29位 2007年5月17日掲載 「中央区の隅におけないもの」
第30位 2008年1月11日掲載 「UEFA機関誌"Champions"12月/1月号に中村俊輔の記事が載っていた -3」
さて、今月のThe Best of the Monthは、
2008年4月18日掲載 「SPLグラスゴー・ダービー、宿敵レンジャーズを切り裂いた中村俊輔選手」
でした。
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