Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!(10月)-2009 [ランキング]
10月18日のラ・リーガ、ホームでのエスパニョール対テネリフェ戦、やはり中村俊輔選手ベンチで出番なかった。 ポチェティーノ監督は選手に無理をさせるのが嫌いだから、明らかに前戦の影響が残っているだろうと思われる選手は使わない主義。
イバン・アロンソ選手が2得点。 試合はエスパニョールのボール・ポゼションが55%でなかなかスピードのある展開で試合は面白かった。 後半に出た左MFのマルケス選手が左サイド、凄いスピードで駆け上がってエンドライン ギリギリから上げたクロスにまたイバン・アロンソ選手が反応して2点目。 ポチェティーノ監督は、アロンソ選手よりもマルケス選手を褒めているから、これから左MFはマルケス選手の定位置になるかも。 一方右MFで出ていたコロミナス選手は2ヶ月の怪我で離脱。
さてセドウがランキング発表したくて待っているのでバトン・タッチ。
皆さんセドウです。 今月は少し遅れて発表です。 来月はいつもどおり12日か13日を予定しています。 今月は久しぶりに栄えある殿堂入り記事が2つ出ました。
栄えある殿堂入り記事第17号と第18号は
2008年9月15日掲載 「SPL第5節対マザーウェル戦: 中村俊輔選手、後半35分から出場、チームを落ち着かせ4対2で勝利。」
2008年9月19日掲載 「UEFAチャンピオンズ・リーグ:対オールボー戦、スコアレス・ドローなれど、昨季よりは攻撃チャンスを多く仕掛けた中村俊輔選手」
です。 この2つともどういう訳か良く読まれました。 今でも読まれています。
そして、今月のTop10を発表します。
1. 2009年5月24日掲載 「サッカー日本代表における中村俊輔選手の位置づけ」
2. 2009年3月3日掲載 「STミレン戦後、ストラカン監督、中村俊輔選手について語る」
3. 2008年11月8日掲載 「ヒディンク監督の『弱いチームを強くするには』論」
4. 2008年12月7日掲載 「マーク・クロサス選手の語るメッシと中村俊輔」
5. 2009年5月4日掲載 「アバディーンのコルダーウッド監督が中村俊輔選手を褒めている」
6. 2009年2月9日掲載 「セルティックのチームメイト、マクドナルドが中村俊輔選手を語る」
7.2009年6月25日掲載 「中村俊輔のグラスゴーでの“サッカー漬け”の日々」
8. 2009年1月3日掲載 「2009年元旦『FK対決:ヤベッチ対中村俊輔』3連続FKゴールとスーパーセーブで中村俊輔完勝」
9. 2008年12月16日掲載 「SPL第18節:対ハーツ戦、FW陣のスランプも、中村俊輔選手の右足が救う。」
10.2009年6月13日掲載 「見え隠れする横浜Fマリノスと中村俊輔選手の交渉時の同床異夢」
でした。 そして今月のThe Best of the Monthは、
2009年9月26日掲載 「中村俊輔選手にはもっと自分を解放したプレーを見せて欲しい・・・エスパニョールTVディレクター」
となっています。
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