Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（2月）-2010

ここ数日Lalaのブログ記事のアクセスに異変が起きている。　かなり前に掲載した記事が突然ブレークしている。　このまま行くと、ブログ開始以来のスパンで見た一番読まれた記事ランキングのTop3に確実に入る様相を示している。

それはあのフース・ヒディンク監督の「弱いチームを強くするには」論。　この記事は2008年11月7日に掲載したもので、1年以上も前の記事。　これも殿堂入りはすでにしているものも、どちらかというと最初はあまりアクセスの反応も少なかったもの。　ところがここ数日急増。　急増といってもLalaの平均的毎日のアクセス数の倍ぐらいになったというレベル。

中村俊輔選手がラ・リーガの第22節に出場できるといいけど。　何か身辺の騒がしさのみが報道されてもね。　サッカー選手としてのパフォーマンスを見たいファンは大勢いる。　ストラカン監督もいっていたけれど、中村俊輔選手の場合は、ピッチ場でその動きを見るのもエンターテインメント。　華があるから、日本代表選手として帰国したら試合会場で見たいという気持ちになる。

さてセドウにバトン・タッチして今月のランキングを発表してもらいます。

セドウです。　こんにちわ。　Lalaさん、最近、海外のネット・ショッピングにはまっていて、それも先シーズンのセール品になると値引率も高いので結構みている。　不思議なのは11月ぐらいから1月ぐらいはクリスマス・セール、在庫セールとしてどんどん値段が最初の半分くらいにまでなるんだけれど、2月にはいったら、どういうわけか最初の値段にもどっている品がかなりあること、特に高級品が。　う～ん、あの時に買っていれば・・・

2月のランキングは少し動きがありました。　ここ2，3ヶ月あまり代わり映えしないランキングだったけど、今月は3つも新しい記事が5位、6位、7位にランク・インしました。。。というものの、記事そのものは新しいというよりは地道にアクセスされて、そして少し読者に興味をもたれて。。。という感じです。また今月から、ロングセラー記事も追加します。　過去に何回かランキングの下のほうに入ったことはあるけれど続かなかったもので、最近チェックしたら過去の殿堂入り記事と同水準のアクセスをいただいている息の長い記事です。　

それでは2月のアクセス・ランキングTop10を発表します。

まずは殿堂入り記事第23号の紹介から。

2009年2月9日掲載　「セルティックのチームメイト、マクドナルドが中村俊輔選手を語る」

オーストラリア代表のマクドナルド選手もセルティックからミドルスブラに移籍しましたね。

今月のTop10を発表します。

1. 2009年5月24日掲載　「サッカー日本代表における中村俊輔選手の位置づけ」

2. 2009年3月3日掲載　「STミレン戦後、ストラカン監督、中村俊輔選手について語る」

3. 2009年5月4日掲載　「アバディーンのコルダーウッド監督が中村俊輔選手を褒めている」

4．2009年6月25日掲載　「中村俊輔のグラスゴーでの“サッカー漬け”の日々」

5. 2009年5月17日掲載　「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！（後半）

6. 2009年4月18日掲載　「美しきバレエのお友達、そして花束、そして軽い肉離れ」

7．2009年5月16日掲載　「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！」　

8. 2009年6月13日掲載　「見え隠れする横浜Ｆマリノスと中村俊輔選手の交渉時の同床異夢」

9. 2009年6月16日掲載　「デイリーレコードが伝える『中村俊輔選手のエスパニョールへの移籍』」

10．2009年5月9日掲載　「UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝、エトー、メッシ、イニエスタの渾身のプレイがチェルシーの不運を乗り越えて！」

そしてロングセラー記事は次の3本です。

2008年9月17日掲載　「ヒンケル選手の語るドイツ代表と中村俊輔選手」  

2008年8月31日掲載　「FIFA2008年9月号の表紙はバラック」

2007年9月12日掲載　「対スイス戦―闘かうFWに成長した巻選手と貫禄の中村俊輔選手」 

 

でした。　そして今月のThe Best of the Monthは、

2010年1月24日掲載　「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする―使用前はこんな体だった」

それでは、また来月。