Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（7月）-2010

2010年7月11日　選挙の日。　2010FIFA南アWC3位決定戦が未明にあった。　ドイツ代表とウルグアイ代表　3対2でドイツが3位に。　ウルグアイ代表　最後のロス・タイムでフォルラン選手がシュートしたけれどGKに阻まれ、ウルグアイ代表は得点力高かったけど破れた試合。　

ウルグアイ代表ってその前も3対2で敗れた試合だった気がする。　フォルラン選手のような選手が日本代表にいれば、得点能力は直ぐに解消か？？？？　　日本代表を率いた監督はいつも得点能力の欠如を上げるし、外国人の元代表監督は最後は帰化させたほうがよいみたいなコメントを出す場合が多いようなので、フォルラン選手のような若手を発掘して帰化していただくのも手かな・・・

以前クラブ・ワールド・カップでバルサとブラジルのチーム　インテル・ナショナール（？名前うろ覚え）が決勝戦でぶつかって、インテル・ナショナールが劇的勝利を収めた時に、アレッサンドロ・パドが国際試合にデビューした試合。　その能力にいたく感激した番組の出演者が日本に帰化を！って叫んだような記憶がある。　

2010FIFA南アWCで日本代表も決勝トーナメントまで2勝１敗で勝ちあがりベスト16、これから日本もサッカー後進国から中堅国へ脱皮してい時期。

さてLalaの記事アクセス・ランキングTop10をセドリックに紹介してもらいます。

セドリックです。　Lalaさん、僕を荷物に入れなかったから東京でお留守番。　カメラや日の丸とか観戦の必需品が結構あったから、物騒だと言われていた南アフリカだからしょうがないか。　Lalaさん2回も小銭だけど南アフリカでお金拾ったということだった。　Lalaさんがあったホテルやレストラン、高速道路のパーキング・エリア、バスの運転手さん、レンジャーの人たち、ガイドさん、お土産売りの人（露天も含め）、皆、とっても真面目で感じがとっても良かったと言っていた。

7月のアクセス記事のランキングです。　丁度半年も過ぎたのでたな卸ししました。

殿堂入り記事6本、第32号、33号、34号、35号、36号、37号がでました。

2008年5月26日掲載　「先発メンバー大幅入れ替えたサッカー日本代表：対コートジボアール戦、前半先制点を守りきり勝利」

2009年6月25日掲載　「中村俊輔のグラスゴーでの“サッカー漬け”の日々」

2009年5月9日掲載　「UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝、エトー、メッシ、イニエスタの渾身のプレイがチェルシーの不運を乗り越えて！」

2009年4月18日掲載　「美しきバレエのお友達、そして花束、そして軽い肉離れ」

2009年6月13日掲載　「見え隠れする横浜Ｆマリノスと中村俊輔選手の交渉時の同床異夢」

2009年3月7日掲載　「ニール・レノン、選手時代に一緒だった、ピッチ外の中村俊輔を語る」

 

今月のTop10を発表します。

1. 2010年1月24日掲載　「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする―使用前はこんな体だった」

2．2009年12月19日掲載　「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする！」

3.　2009年12月23日掲載　「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする！（続き）」

4.　2009年11月17日掲載　「MundoDeportiv oが案じる中村俊輔選手の懸念材料」

5.　2009年11月3日掲載　「メッシとイブラが語るバルサとインテル・・・恐るべしグアルディオラ監督」

6．2009年2月19日掲載　「来季の去就はまだ・・・中村俊輔」　

7. 2008年11月3日掲載　「幻のオシム・ジャパン（３）」

8. 2009年6月16日掲載　「デイリーレコードが伝える『中村俊輔選手のエスパニョールへの移籍』」

9．2009年6月28日掲載　「中村俊輔選手の守備力－6月6日の対ウズベキタン戦のもう一つの見方」

10. 2009年7月1日掲載　「スペイン語習っていた中村俊輔」

でした。　そして今月のThe Best of the Monthは、

2010年6月23日掲載　「対オランダ戦、途中出場の中村俊輔選手の印象」 

です。　それではまた。