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横浜Fマリノス対山形、そしてイングリッシュ・プレミア開幕戦 [横浜Fマリノスの中村俊輔選手]

2010年8月17日 横浜のニッパツ・三ツ沢球技場で、山形を向かえた横浜Fマリノス。 中二日の横浜Fマリノスと中三日の山形。 この猛暑(夕方でも30度、湿度80%)というコンディションで、消耗戦になるのは間違いなし。 

どちらも3連勝を狙ってというところだが、攻撃的サッカーでシュートを繰り出す横浜Fマリノス、カウンター攻撃でなかなかいいところまで行くが、最後のフィニッシュがガス欠気味。 山形は守備のバランスが良く、選手と選手の間合いを保つ戦い方。 双方流れの中からの決定的チャンスは少なく、山形のFKで1点もぎとられ、あとは守備に逃げるところを横浜Fマリノス追いつけず。

この週はイングリッシュ・プレミアも初戦が始まっている。 

チェルシーの昨季からの好調ぶりが続いてドログバのハットトリックで大量4点もはいるし、リバプールはアーセナルに後半終了間際に追いつかれ1対1の引き分け。 リバプールは昨季低迷して監督も変わり、意外とスター選手のジェラードやトーレスが残留し、先制をした時の嬉しそうな表情の選手達だったが、あきらめないアーセナルが追いついたとき、リバプールのGKが処理ミスというかオウン・ゴールのようになってしまい、リバプールの選手達本当にガッカリ。

マンチェスターUのルーニーは足慣らし運転という感じで途中で退いたが、ベテラン選手のライアン・ギグスとスコールズのコンビで3点目。 スコールズの右サイドからのクロスにギグスのボレー・シュートが狙い済ましたようにゴールを決めた。

18日はいつもより早く寝たが、夜中に目が覚めてしまったので。 


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