PKが決めたUEFA準決勝 [UEFAチャンピオンズ・リーグ]
2012年4月29日 昨日は姪の子供の初節句を少し早いが神田明神でお参りをして、そのあと近くのレストランで食事会でお祝いした。
4月は新入社員も入ってくるが、スポーツ界も始め、組織が異動を準備する時期。
UEFAチャンピオンズ・リーグ11/12の準決勝はどちらもPKの失敗をしたほうが敗退した。 残ったのはGKノイアーを擁するバイエルン・ミュンヘンとGKチェフを擁するチェルシー。 ふたを開ける前はクラシコの再現かといわれていたが、勝ち残ったのは自リーグでも2番手、3番手のバイエルンとチェルシーというのは皮肉。
バイエルンとチェルシーのプライドを捨てても勝ちにこだわった姿勢に、王者バルサと今季王者バルサを一歩リードしつづけてレアル・マドリーにはそこまで執念をみせることはなかった。
常勝監督だったグアルディオラ監督が今季でのバルサ退団を発表。
Lalaの勤める会社も5月から久しぶりに大きな組織変更と異動が。
2012-04-29 18:18
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