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都心の4月の桜の影で咲く花 [草花]

今日シャビの話を書いたら、スポーツTVでバルサ対ヘタフェのリーガ・江スパニョーラ第31節の試合を流していた。 アウェーで、ヘタフェのレンタルで着たGKストイコビッチが注目されている。 ピッチでは雨が激しく振っている。  メッシの前半のドリブルやはり、脚の回転というか刻みが凄い。 前半1点目はメッシがシャビのゴール前のパスを、ヘタフェのDFを巧く避けながら、バランスを少し崩しながら、左サイドからシュートで1点目。 後半、アンリがケイタと交代すると、イニエスタがエトーとメッシと3人で3トップ。後半2点目もメッシだったが、これオフサイド。 ヘタフェが強いというより、非常に守備的布陣でGKストイコビッチの素晴らしい殊勲の動き。 

メッシって良く見ると、結構胴長。脚が短い。 もしかしたら、子供時代の病気がなければ、本来は長身だったかも。 それでも脚の回転が速くて、まるで漫画でいえば、脚を沢山書いて早く走っているさまを表現する・・・そんな脚が一杯見える飯の走り。

今メッシの顔面をヘタフェの選手と競り合ったボールがまともにあたった。

バルサの体調管理の話が出ているが、やはり毎日の食事管理によるものらしい。 ダニ・アグベスのあくなきスタミナもバルサに移ってから、専門の栄養管理士を雇って、徹底的な食事管理をしているからということだった。

エトー、決定的なチャンス2回も、フリーでシュート蹴りながら、1回目はほんの少し角度が、2回目はゴールの左ボストを直撃。 もう後半のロスタイム。 1対0でバルサ勝利。

バルサのグアルディオラ監督、ゴール・チャンスをはずした時のジェスチャーって、両手で頭を挟んですこしがっかりした様子だけど、結構明るくて、かわいい感じ。

さて、この記事は最初、桜の咲く頃に足元に咲いていた花を紹介するつもりだった。 でもバルサの試合が面白く、やはりサッカーの話。

4月に桜の写真をとりにお昼休み、会社の近所を歩いて回った。 その時デジカメした桜の写真の一部はすでにブログで紹介した。 その桜をデジカメした後、あちらこちらに春の光であざやかな花が一杯咲いていた。

 

 

 


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