Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!(6月)-2009 [ランキング]
今日は。 セドリックです。 中村俊輔選手も所属がセルティックと表示されるのも今月一杯。 勿論移籍の問題はまだまだこれから。 サッカー選手の移籍の問題というのは、最後発表になるまで2転、3転するのはザラだから。
万事「塞翁が馬」ということはどの場合でも人間の知恵。
交渉事というのはお互いの条件をどこまで認めるかということだから、簡単にはいかないね。 企業の間で取り交わす契約書の場合、業務によってはある程度雛形が出来ていて、細部やその時の重要度の位置づけから微修正をして数回、企業間の間ですり合わせが行われるのが普通。 大企業になれば内部に社員弁護士を抱えているし。 中堅どころの企業も顧問弁護士を持っている。
さて、固い話が先になってしまったけど、レアル・マドリー、カカーとCロナウドの2人で200億円。 他にも数名の有名な選手を獲得するということらしいが、凄い資金力だね。 東京がオリンピック招致している2016年はスペイン、マドリッドも立候補しているし、マドリッドはサッカー競技場はサンチャゴ・ベルナベウ。 東京がもし招致に成功すれば国立競技場をサッカー専用競技場にするらしい。
サンチャゴ・ベルナベウ タイプのサッカー競技場なら都心のど真ん中でも建てられる。
さて、今月のランキングTop10を発表します。
1. 2008年7月21日掲載 「2007年サッカー選手年収トップ20!と、あの“ロマーリオ”のプレイが見れた。」
2. 2008年7月5日掲載 「 やっぱり凄い、雑誌「サッカー小僧」、“眠り”と“走り”で10万馬力だ!」
3. 2009年3月3日掲載 「STミレン戦後、ストラカン監督、中村俊輔選手について語る」
4. 2008年12月7日掲載 「マーク・クロサス選手の語るメッシと中村俊輔」
5. 2008年9月19日掲載 「UEFAチャンピオンズ・リーグ: 対オールボー戦、スコアレス・ドローなれど、昨季よりは攻撃チャンス多く仕掛けた中村俊輔選手」
6.2008年9月17日掲載 「ヒンケル選手の語るドイツ代表と中村俊輔選手」
7.2008年1月14日掲載 「Shunsuke Nakamuraスペシャルとヒンケル選手」
8.2008年11月8日掲載 「ヒディンク監督の『弱いチームを強くするには』論」
9.2009年2月9日掲載 「セルティックのチームメイト、マクドナルドが中村俊輔選手を語る」
10.2008年9月15日掲載 「SPL第5節対マザーウェル戦: 中村俊輔選手、後半35分から出場、チームを落ち着かせ4対2で勝利。」
10.2009年1月3日掲載 「2009年元旦『FK対決: ヤベッチ対中村俊輔』3連続FKゴールとスーパーセーブで中村俊輔完勝」
そして、今月のThe Best of the Monthの記事は
2009年5月24日掲載 「サッカー日本代表における中村俊輔選手の位置づけ」
でした。 それではまた。
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