米国金融アナリストが分析する2010WC優勝国はイングランド [2010FIFA南アWCに向けて]
2010年5月19日 米国の有数の投資銀行であるJPモルガンのアナリストが、投資先(株の銘柄選択に普通は使用)分析の為の金融工学のクオンツを駆使して2010南アWCに出場する32カ国の分析をしたところ、優勝するのはイングランドという予想になった。
JPモルガンによると、決勝戦はスペイン対イングランド。 イングランドにとって、スペインは長年のアキレスの踵(弱点)。 そのスペインにPK戦で勝利するという予測結果。
国別分析ではブラジルが最強だが、準々決勝戦で対オランダにこれもPK戦でブラジルが負けると予測。 準決勝でそのオランダを撃破するのがイングランド。
準決勝まで残るもうひとつの国がスロベニア。 準決勝でスペインに敗れることに。
この記事はSoccerway.comで見つけたものを、日本語で要約したもの。
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