南アフリカのマブラ私営動物保護区でサファリ・ゲームドライブの遠足だ(2) [南アフリカの旅]
2010年7月10日 あと2試合で2010FIFA南アWCもおしまい。 6月12日に南アフリカに旅立った日からもう1ヶ月もたってしまった。
さてマブラ私営動物保護区の動物達の写真の続き。
まずしろ犀の親子。 ママと子供。 これは貴重な5大動物の一つ。
次は表情が愛らしいイボイノシシ。 こちらを見ても警戒心などなし
鹿の仲間だがかなり種類があり、尚、かつこの動物保護区の土地に以前から住み着いていたということで、かなりあちらこちらでみかけたもの
そしてこれがジープ。 草原をかなりのスピードで走るのだが、広いしかもかなり平らな草原なので、2,3年前に岩手県の陸中海岸で何度か舟遊びした時の醍醐味と同じようなさわやかさと開放感が味わえる。 動物を探すためにドライバーのガイドさんが、無線や道路際の象の落し物を確認しながら走ります。 この日、南アフリカでも珍しく冷え込んだ午前中。 オープン・エアのジープに乗る観光客のいでたちは、サングラスにマフラーでアルカイダのような顔面マスク状態で。 そのような観光客満載(12人乗り)のジープが行きかうと、その光景に写真を取り合いました。
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