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12月1日Jリーグ最終戦で、G大阪陥落、横浜Fマリノスもう一歩の4位、それにしても中村俊輔選手土壇場のFK強い! [横浜Fマリノスの中村俊輔選手]

2012年12月1日 今日の夕食は昨日から作るものを決めていた。 Lalaの亡母が秋の運動会などで作ってくれた2種類の海苔巻寿司とお稲荷さん。 特に海苔巻寿司の味わいは忘れることのないもの。 木曜日急激にその味を思い出し、土曜日の1日に作った。 少し多めにつくって、鰤の照り焼きと高野豆腐の煮物を添えて、近くに住む親戚にも配った。 母を想いだした1日だった。

海苔巻寿司を作るには、最近の家庭ではみな同じと思うが、炊飯器が3合だきで、これでは具などをすべて別々に煮るのでやはりすし飯が足りない。 それですし飯を2回炊飯器がたくことに。 合間に干しシイタケ、干瓢、人参、高野豆腐、玉子焼き、ホウレンソウ、お稲荷の油揚げを別々に調理する必要があるのでかなり時間がかかった。 最後に醤油と酒につけておいた鰤を焼く。

。。。タイトルをみてクリックしてくれた読者の皆様、ちょっとLalaの料理自慢してしまいました。 この料理にとりかかる前は、Jリーグの最終戦のTV中継を拝見。 やはりG大阪とジュビロ磐田の一戦ですか。 

この2チームが今季下位にいたということは・・・何故なのかとおもうが、やはりG大阪の作季末の10年間G大阪を率いた西野監督の解任(?)に端をはっするような。 この2チームにはザック・ジャパンの日本代表で常に召集されて試合にでる遠藤選手、今野選手、前田選手、駒野選手がいるのは何かの偶然か。 この4人以外はたしかほぼ海外組が先発メンバーで、ほかの国内から召集されるのは数名いるが、出場しても短時間の交代要員もしくは、どうして呼んだのかわからないベンチ要員。

一方ACLチャンピオンズ・リーグの出場枠の3番目を狙った争いも熾烈だった。 浦和レッズが名古屋グランパスをぶっちぎったが、3位だった鳥栖対横浜Fマリノスの試合も、結局土壇場に強い中村俊輔選手の後半8分のFKが勝利をもたらした。 中村俊輔選手はセルティックではFKで得点を稼いでいたが、日本にもどって横浜FマリノスではFKの命中度がすこし落ちてきていた。 しかし大事な試合では今季決めているので、やはり、ここ最後の一番で、中村俊輔選手のFKで1対0で勝利したことは流石。 4位となって、浦和レッズには今一歩ゆずることになったが、横浜Fマリノス、今季引き分けが多かったので、そこで2試合ほど勝ちきっていれば優勝もあったところ。 


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