SSブログ

ブログUP1か月も更新していなかった [生きるもの]

ゴールデン・ウィークの真っただ中。 自分のブログをみたら、1か月も更新していないのに驚き。 これは失態にちかいかも。 Lalaのブログを愛読していただいている皆様、ごめんなさい。

1月末から患っていた右眼がよくなったのは4月末。 4月には熱はほとんど出なかったのだけれど、咳と喉がやられる風邪をひいてしまい、こちらも結構長引いてしまいました。 今年は4月も結構寒かったりしたので、体調管理が難しかったのと、やはり2月に職場で異動があって、仕事のペース配分がまるっきり異なってしまったことにも原因がありそう。 ボクシングでいえば、ロープにやっとのおもいで逃げて・・・という感じ。

今年の連休は家で片付けものをしたり、本を読んだりして休養につとめたい・・・というところ。

今季の欧州CLの決勝戦はドイツ勢同士。 バイエルン・ミュンヘンとドルトムンド。 ここ数年いつもサッカー・ワールドでは注目のバルサとレアル・マドリーはいずれもドイツ勢に大量得点差で敗退。 これもかなり異常。 CLの準決勝から決勝戦ではほぼ僅差の得点差でそれこそ、劇的な1点で勝利する試合が続いていたから。 

スペインのチームに大きな変化があったとしたら、それは選手ではなく監督。 バルサの黄金期をつくったグアルディオラ監督は来季はバイエルン・ミュンヘンの監督になるし、今のバルサの監督は、助監督だった人の格上げ。 病気などもあり本格的にチームを指導してきたかは不明。 レアル・マドリーのモウリーニョ監督は、どちらかというと手段を選ばず勝ちに貪欲というタイプだったと思うが、それにしてはドルトムンドの勢いを止める戦術はなし。 

スペインの水が合わないのか、モウリーニョ監督は就任後間もなく、イングリッシュ・プレミアがなつかしいなど弱音が出ていたこともあり(今朝、チェルシー行が判明、後任はアンチェロッティ監督の模様?)、レアル・マドリーに対し気持ちがはいっていなかったかも。 それにしてもある程度無敵、強いといわれているチームでも対策十分、戦力充実のチームにはもろさをだしてしまうということが明らかになった4試合だった。

5/3の横浜Fマリノス対鹿島アントラーズの試合はTV観戦。 両チーム相手には負けたくないという気持ちがかなり出ていた。 横浜Fマリノスは相手にゴール前で厚く防御される場合攻撃が中途半端になる。 カウンター狙いの鹿島を良く防いでいたが先制されてしまう。 ホームの横浜Fマリノスは4万人を超える観客の前でまさか負けるわけにはいかず、最後5分のロスタイムにパワー・プレイ。 DFとFWマルキーニョス選手を交代させた。 これが功を奏して、同点弾の殊勲弾をあげた。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。