Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（9月）-2010 [ランキング]
やっと東京に帰ってきました。 もうUEFAチャンピオンズ・リーグのグループ・リーグも開幕したし、秋が始まったという感じ。
さて東京を離れて佐渡に車で行ってきたんだけれどその話しはまた後日。 旅館でみたダイジェストの横浜Fマリノス対川崎フロンターレ戦、そしてフルに見た、ACミラン対チェゼーナ戦など。 どちらも周回遅れなので印象だけ。
横浜Fマリノス、出だしで川崎フロンターレに先制点を許した後、落ち着いていたのが良かったと思う。 中村俊輔選手の中盤からのスルーパス、これぞっという鋭さ。 いつもだと山瀬選手の走り出しが少し遅くて、ボールに追いつかない場面が今までの試合に多かったと思うけど、この時はドンピシャ。 そして山瀬選手のゴールで結果が出たいい展開。 しかも前半ロス・タイム、あきらめない中村俊輔選手の攻撃意欲と山瀬選手との阿吽の呼吸が生み出したもの。 後半の3点目も中村俊輔選手からのスルーパスにゴール前にいた山瀬選手が受けて、兵藤選手に。 兵藤選手はこの試合2得点。 あとは危なげなく試合を終えた。 攻撃のパターンに安定感が出て、横浜Fマリノスの好調さが、負傷欠場の中澤選手や栗原選手の穴を感じさせなかった。
ACミラン対チェゼーナ 長友選手とってもいいうごきだった。 ACミランは確かに、イブラヒモヴィッチ、パド、ロナウジーニョ選手など攻撃陣も補強で充実していたが、中盤から後ろ、守備にかけては少しお疲れムードの陣容。 2,3年前のアンチェロティー監督が率いた堅守・攻撃のイタリアらしい強いチームはもはや面影なし。 司令塔兼攻撃のカカー選手もいないし。 チームの組織力よりはタレント集団重視。 そしてチェゼーナは下部から昇格ということで、組織力や運動力がACミランを凌駕していた。
さていつものLalaの9月のアクセス記事のランキングです。 ランキング発表はセドリックです。 日本代表の10番は中村俊輔選手が8年以上にわたって背負っていましたが、今は空位ということで、セドリックが10番です。
セドリックです。 中村俊輔選手応援しているので、他の選手が10番を背負うことになったら、ユニをどうするかその時になったら考えます。 中村俊輔選手、復活してきたから、やはり日本代表にはまだ必要不可欠では・・・・闘莉王選手もいっていたけれど、日本代表で一番上手な選手だと・・・・同感です。 確かに若手の台頭で南アで旬だった選手も10番を背負うだけの実力が十分かというとまだまだ見極めに時間がかかりそう・・・と独り言。 相手チームがシフトしてきたら仕事できないレベルでは。 日本代表の10番だった名波選手、中村俊輔選手の系譜でいけば、香川選手あたりが2年後ぐらいにという感じ。
殿堂入り記事7本、第49号～51号がでました。
2008年11月3日掲載 「幻のオシム・ジャパン（３）」
2008年7月29日掲載 「FIFA2008年8月号の表紙はラウル」
2008年5月10日掲載 「FIFA2008年3月の表紙はイブラヒモヴィッチ」
今月のTop10を発表します。
1. 2009年11月17日掲載 「MundoDeportivoが案じる中村俊輔選手の懸念材料」
2. 2009年11月3日掲載 「メッシとイブラが語るバルサとインテル・・・恐るべしグアルディオラ監督」
3. 2009年8月3日掲載 「親善試合エスパニョール対リバプール、3対0でエスパニョール圧勝。中村俊輔選手前半1アシスト！」
4. 2009年8月9日掲載 「エスパニョールの新キャプテン、ダニエル・ハルケ選手心臓麻痺で急死のため、イタリア遠征中止」
5. 2008年8月4日掲載 「真夏の宵のバレエ－ワガノワ・バレエ・アカデミー日本公演」
6. 2009年8月16日掲載 「オシムさんも気に掛けていた中村俊輔選手の移籍」
7. 2010年2月11日掲載 「中村俊輔の復活宣言とカカーも苦慮する節度無いスペイン地元紙の報道」
8．2009年9月5日掲載 「酒田市、山居倉庫、本間家、鐙屋、本間家別荘・・・そして桃と葡萄・・・・（１）」
9. 2010年6月23日掲載 「対オランダ戦、途中出場の中村俊輔選手の印象」
10．2009年12月16日掲載 「元イタリア代表監督、アリゴ・サッキ氏の語る2010南アWCグループ・リーグの展望」
でした。 そして今月のThe Best of the Monthは、
2010年8月15日掲載 「横浜Fマリノス対清水エスパルス、89%湿度の中で中村俊輔選手復活のFKと1アシストで2対1の勝利
それでは、また。
Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（8月）-2010 [ランキング]
2010年8月13日 日本全国お盆。 通勤の朝の地下鉄も空いていた。 正直、今週はかなり仕事が忙しかった。 熱さもあり、家に帰って、夜遅い晩御飯を食べると、そのまま居眠り・・・という日が続いた。
少し前に南アフリカでセルティックのサポーターを見かけた話を書いたが、セルティックといえば、エイデン・マクギディ選手がスパルタク・モスクワに移籍。 ということはあのチェスカ・モスクワの本田選手と同じロシア・プレミア。 巻選手も移籍したし。 マクギディ選手は左MFだから、本田選手とマッチアップする可能性は高い。 セルティックはGKボルッチ選手もセリエAを放出したし。 これで中村俊輔選手が所属していた頃の主要な選手で残っているのは数名に。
さてセドリックに今月のランキングを発表してもらいます。
セドリックです。 熊は熱くとも毛皮を脱げないので、家でお昼寝。 夏はなんといっても甲子園での全国高校野球大会。 サッカーも夏休みの期間、試合があるけれど、どうみても人気の点からもこの甲子園での熱い戦いに負け。 サッカーがあれだけ走りが要求されるようになると、この熱い中90分戦うのは大変。
今月のアクセス・ランキングTop10を発表します。
殿堂入り記事7本、第42号～48号がでました。 あまりにもクリスティアーノ・ロナウドの腹筋にアクセスが断トツだったので、少し早いけど殿堂入りにしました。
2010年1月24日掲載 「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする―使用前はこんな体だった」
2009年12月19日掲載 「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする！」
2009年12月23日掲載 「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする！（続き）」
2009年7月1日掲載 「スペイン語習っていた中村俊輔」
2009年6月16日掲載 「デイリーレコードが伝える『中村俊輔選手のエスパニョールへの移籍』」
2009年2月19日掲載 「来季の去就はまだ・・・中村俊輔」
2009年6月28日掲載 「中村俊輔選手の守備力－6月6日の対ウズベキタン戦のもう一つの見方」
今月のTop10を発表します。
1. 2009年11月17日掲載 「MundoDeportivoが案じる中村俊輔選手の懸念材料」
2. 2009年11月3日掲載 「メッシとイブラが語るバルサとインテル・・・恐るべしグアルディオラ監督」
3. 2008年11月3日掲載 「幻のオシム・ジャパン（３）」
4. 2008年7月29日掲載 「FIFA2008年8月号の表紙はラウル」
5. 2008年5月10日掲載 「FIFA2008年3月の表紙はイブラヒモヴィッチ」
6. 2009年8月16日掲載 「オシムさんも気に掛けていた中村俊輔選手の移籍」
7. 2009年8月9日掲載 「エスパニョールの新キャプテン、ダニエル・ハルケ選手心臓麻痺で急死のため、イタリア遠征中止」
8. 2009年8月3日掲載 「親善試合エスパニョール対リバプール、3対0でエスパニョール圧勝。中村俊輔選手前半1アシスト！」
9. 2010年2月11日掲載 中村俊輔の復活宣言とカカーも苦慮する節度無いスペイン地元紙の報道」
10．2009年9月5日掲載 「酒田市、山居倉庫、本間家、鐙屋、本間家別荘・・・そして桃と葡萄・・・・（１）」
でした。 そして今月のThe Best of the Monthは、
2010年7月13日掲載 「2010FIFAサッカーWC決勝戦スペイン代表対オランダ代表120分の死闘、イニエスタ笑った、スナイデル泣いた！」
眠いから、またね。
Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（7月）-2010 [ランキング]
2010年7月11日 選挙の日。 2010FIFA南アWC3位決定戦が未明にあった。 ドイツ代表とウルグアイ代表 3対2でドイツが3位に。 ウルグアイ代表 最後のロス・タイムでフォルラン選手がシュートしたけれどGKに阻まれ、ウルグアイ代表は得点力高かったけど破れた試合。
ウルグアイ代表ってその前も3対2で敗れた試合だった気がする。 フォルラン選手のような選手が日本代表にいれば、得点能力は直ぐに解消か？？？？ 日本代表を率いた監督はいつも得点能力の欠如を上げるし、外国人の元代表監督は最後は帰化させたほうがよいみたいなコメントを出す場合が多いようなので、フォルラン選手のような若手を発掘して帰化していただくのも手かな・・・
以前クラブ・ワールド・カップでバルサとブラジルのチーム インテル・ナショナール（？名前うろ覚え）が決勝戦でぶつかって、インテル・ナショナールが劇的勝利を収めた時に、アレッサンドロ・パドが国際試合にデビューした試合。 その能力にいたく感激した番組の出演者が日本に帰化を！って叫んだような記憶がある。
2010FIFA南アWCで日本代表も決勝トーナメントまで2勝１敗で勝ちあがりベスト16、これから日本もサッカー後進国から中堅国へ脱皮してい時期。
さてLalaの記事アクセス・ランキングTop10をセドリックに紹介してもらいます。
セドリックです。 Lalaさん、僕を荷物に入れなかったから東京でお留守番。 カメラや日の丸とか観戦の必需品が結構あったから、物騒だと言われていた南アフリカだからしょうがないか。 Lalaさん2回も小銭だけど南アフリカでお金拾ったということだった。 Lalaさんがあったホテルやレストラン、高速道路のパーキング・エリア、バスの運転手さん、レンジャーの人たち、ガイドさん、お土産売りの人（露天も含め）、皆、とっても真面目で感じがとっても良かったと言っていた。
7月のアクセス記事のランキングです。 丁度半年も過ぎたのでたな卸ししました。
殿堂入り記事6本、第32号、33号、34号、35号、36号、37号がでました。
2008年5月26日掲載 「先発メンバー大幅入れ替えたサッカー日本代表：対コートジボアール戦、前半先制点を守りきり勝利」
2009年6月25日掲載 「中村俊輔のグラスゴーでの“サッカー漬け”の日々」
2009年5月9日掲載 「UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝、エトー、メッシ、イニエスタの渾身のプレイがチェルシーの不運を乗り越えて！」
2009年4月18日掲載 「美しきバレエのお友達、そして花束、そして軽い肉離れ」
2009年6月13日掲載 「見え隠れする横浜Ｆマリノスと中村俊輔選手の交渉時の同床異夢」
2009年3月7日掲載 「ニール・レノン、選手時代に一緒だった、ピッチ外の中村俊輔を語る」
今月のTop10を発表します。
1. 2010年1月24日掲載 「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする―使用前はこんな体だった」
2．2009年12月19日掲載 「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする！」
3. 2009年12月23日掲載 「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする！（続き）」
4. 2009年11月17日掲載 「MundoDeportiv oが案じる中村俊輔選手の懸念材料」
5. 2009年11月3日掲載 「メッシとイブラが語るバルサとインテル・・・恐るべしグアルディオラ監督」
6．2009年2月19日掲載 「来季の去就はまだ・・・中村俊輔」
7. 2008年11月3日掲載 「幻のオシム・ジャパン（３）」
8. 2009年6月16日掲載 「デイリーレコードが伝える『中村俊輔選手のエスパニョールへの移籍』」
9．2009年6月28日掲載 「中村俊輔選手の守備力－6月6日の対ウズベキタン戦のもう一つの見方」
10. 2009年7月1日掲載 「スペイン語習っていた中村俊輔」
でした。 そして今月のThe Best of the Monthは、
2010年6月23日掲載 「対オランダ戦、途中出場の中村俊輔選手の印象」
です。 それではまた。
Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（6月）-2010 [ランキング]
2010年6月11日 2010FIFA南アフリカWCが開幕。 大会初戦の南アフリカ対メキシコ戦を見る。 最初の15分、メキシコはスペインとほぼ同じような流麗なパス・サッカー、惜しいチャンスが目白押し。 南アフリカを圧倒的に押し捲っていたけれど、そのあとはペースが落ちて、南アフリカ耐え抜く。 後半数少ないカウンターで抜け出して、実に美しい躍動感あふれる走り込みで左サイドからシュート。 南アフリカ先制点。 4選手でのゴール後のパフォーマンス。 最後執念のメキシコが1点を返して1対1． とても見ごたえのある、見ていて飽きない試合だった。
さて12日の朝、6月のLalaの記事アクセス・ランキングTop10の記事の後、しばらくブログ・アップはお休みです。 24日頃からまた新しい記事をお届けします。
セドリックです。 日本の10番のユニ披露しちゃいます。 どおお似合う？ Lalaさん、今セドリックを荷物に詰めるかどうか思案中。
さて、6月のアクセス記事のランキングですが、そんな事情でサクッと。 特出すべきことは突然古い記事にアクセスが急増して1位になったことです。 その記事は「先発メンバー大幅入れ替えたサッカー日本代表：対コートジボアール戦、前半先制点を守りきり勝利」 2008年の記事だから2年も前のもの。 コートジボアールでヒットしたからか？？？
殿堂入り記事3本、第29号、30号、31号がでました。
2009年5月24日掲載 「サッカー日本代表における中村俊輔選手の位置づけ」
2009年5月17日掲載 「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！（後半）
2009年5月16日掲載 「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！」
今月のTop10を発表します。
1. 2008年5月26日掲載 「先発メンバー大幅入れ替えたサッカー日本代表：対コートジボアール戦、前半先制点を守りきり勝利」
2. 2010年1月24日掲載 「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする―使用前はこんな体だった」
3．2009年6月25日掲載 「中村俊輔のグラスゴーでの“サッカー漬け”の日々」
4．2009年12月19日掲載 「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする！」
5. 2009年4月18日掲載 「美しきバレエのお友達、そして花束、そして軽い肉離れ」
6. 2009年6月13日掲載 「見え隠れする横浜Ｆマリノスと中村俊輔選手の交渉時の同床異夢」
7．2009年5月9日掲載 「UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝、エトー、メッシ、イニエスタの渾身のプレイがチェルシーの不運を乗り越えて！」
8. 2009年6月16日掲載 「デイリーレコードが伝える『中村俊輔選手のエスパニョールへの移籍』」
9. 2009年11月3日掲載 「メッシとイブラが語るバルサとインテル・・・恐るべしグアルディオラ監督」
10．2009年6月28日掲載 「中村俊輔選手の守備力－6月6日の対ウズベキタン戦のもう一つの見方」
そして、ロング・セラー記事ではこの4本、
2009年3月7日掲載 「ニール・レノン、選手時代に一緒だった、ピッチ外の中村俊輔を語る」
2008年11月3日掲載 「幻のオシム・ジャパン（３）」
2008年9月17日掲載 「ヒンケル選手の語るドイツ代表と中村俊輔選手」
2008年7月29日掲載 「FIFA2008年8月号の表紙はラウル」
でした。 そして今月のThe Best of the Monthは、
2010年5月25日掲載 「キリンチャレンジカップ：対韓国戦、岡田ジャパンは退化している！」
では、また。
Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（5月）-2010 [ランキング]
2010年5月続々と2010FIFAサッカー・ワールドカップの出場国の代表チームが発表になった。 イングリッシュ・プレミアもリーグ優勝はチェルシー。 チェルシー対ウィガンの試合はチェルシーのやりたい放題だった。 8対0。 ウィガンのチームにとっては最後は早く終わればいいと願った試合ではなかったか。 ドログバが結局ハット・トリックでリーグ得点王になった試合だけれど、最初に口火を切ったアネルカのシュートがとっても良かった。 最後、リーグ優勝のセレモニーで、アンチェロッティ監督、いつもスーツ姿なのに、表彰式にはトレーニング・シャツを着て出てきた。 イングリッシュ・プレミアではスタッフなどにもメダルが授与されるとか。 最後トップ・チームの選手が一人一人コールされてメダルを受ける。 ランパードは最後から2番目。 最後はキャプテンのテリー。
そのあと、お立ち台でランパードとテリーはカップを両側から支えて、勝利のジャンプ。 そしてカップの下にドログバがもぐりこむようにして、カップに触る。
そしてラ・リーガではバルサとセビージャの試合を観戦中。
さて、Lalaのアクセス・ランキングを発表してくれるセドリック。 チェルシーの勝利を祝って、チェルシー・ユニで登場。 そしてもうひとつ。 日本代表を応援するセドリックも。 日本代表のはNo.10のTシャツを手に入れたのだけれど、お手製のウェアをプレゼントされたので、そちらを先に紹介する。
セドリックです。 今季最初からチェルシー応援していたので、チェルシーが優勝出来て万歳。 ランパード良かった。 マンチェスターUのルーニーも良いけれど、クリスティアーノ・ロナウドがいないいま、やはり少し地味になってしまった感じ。
5月のアクセス記事のランキングです。 今月はロング・セラーの中からも沢山、第25号から第28号まで殿堂入りの記事が出ました。 また今月のランキングとしては「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする」のシリーズがかなりランク・アップしました。
2009年5月4日掲載 「アバディーンのコルダーウッド監督が中村俊輔選手を褒めている」
2007年9月12日掲載 「対スイス戦―闘かうFWに成長した巻選手と貫禄の中村俊輔選手」
2008年8月31日掲載 「FIFA2008年9月号の表紙はバラック」
2008年10月7日掲載 「Lalaの記事索引は全ての記事を時系列にリストアップ④」
今月のTop10は、
1. 2009年5月24日掲載 「サッカー日本代表における中村俊輔選手の位置づけ」
2. 2009年5月17日掲載 「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！（後半）
3．2009年6月25日掲載 「中村俊輔のグラスゴーでの“サッカー漬け”の日々」
4．2009年5月16日掲載 「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！」
5. 2010年1月24日掲載 「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする―使用前はこんな体だった」
6. 2009年4月18日掲載 「美しきバレエのお友達、そして花束、そして軽い肉離れ」
7. 2009年6月13日掲載 「見え隠れする横浜Ｆマリノスと中村俊輔選手の交渉時の同床異夢」
8．2009年5月9日掲載 「UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝、エトー、メッシ、イニエスタの渾身のプレイがチェルシーの不運を乗り越えて！」
9. 2009年6月16日掲載 「デイリーレコードが伝える『中村俊輔選手のエスパニョールへの移籍』」
10.2009年12月19日掲載 「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする！」
そしてロング・セラーは
2009年8月3日掲載 「親善試合エスパニョール対リバプール、3対0でエスパニョール圧勝。中村俊輔選手前半1アシスト！」
2009年11月3日掲載 「メッシとイブラが語るバルサとインテル・・・恐るべしグアルディオラ監督」
2009年3月17日掲載 「ニール・レノン、選手時代に一緒だった、ピッチ外の中村俊輔を語る」
2008年9月17日掲載 「ヒンケル選手の語るドイツ代表と中村俊輔選手」
2008年7月29日掲載 「FIFA2008年8月号の表紙はラウル」
2008年11月3日掲載 「幻のオシム・ジャパン（３）」
でした。 そして今月のThe Best of the Monthは、
2010年4月25日掲載 「09/10UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝バルサ対インテル・ミランを観る」
でした。 それでは、また。
Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（4月）-2010 [ランキング]
2010年4月も中旬。 お天気が安定していないので、暖かくなったと思ったら、雨が降って寒くなったり。 サッカー・ファンが待ちに待った2010年南アFIFAサッカーWCもあと2ヶ月で開幕。 その前にUEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝と決勝戦。
2ヶ月ということは、全てがオン・スケジュールで進んでいく時期。 代表に選ばれるために怪我を直しておかなければならないし、フィジカル・コンディションやモチベーションを上げていくまでの大切な時期。
バルサのイニエスタ選手が練習中に足を負傷。 6週間ぐらいかかるらしい。 カカー選手もまだ万全とは言えないし、ルーニー選手も右脚捻挫の繰り返し。 中村俊輔選手も左足甲の打撲傷以外にも右足首も・・・なんて。
さてセドリックに4月のランキングを発表して貰うのですが、まだセドリックの新しいユニが決定していません。 Lalaが日本代表のか横浜Fマリノスかチェルシーのか決めかねているというか、丁度いいのがなくって。 ベースになるのは赤ちゃん用の一番小さいサイズのものが手に入るといいのですが。 もう少しセドリックには我慢してもらいます。
今日は。 セドリックです。 まだ新しいユニがないのですが、もともと熊は自前の毛皮を着ているからユニなくても平気です。 Lalaさんが困っているのは、どれも青のユニなので、細部がしっかりしていないとどのユニだかわからない・・・なんてことに。
4月のLalaの記事アクセス・ランキングを発表します。 先月とランキングの順位あまり変わりがないのですが、サッカー小僧の高下駄だ体幹トレーニング（後半）が人気を集めています。 そしてもうすでに殿堂入りしている、ヒディンク監督の弱いチームを強くするには・・・が、日本代表が負けるとアクセスが増えます。
今月のTop10は、
1. 2009年5月24日掲載 「サッカー日本代表における中村俊輔選手の位置づけ」
2. 2009年5月17日掲載 「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！（後半）
3. 2009年5月4日掲載 「アバディーンのコルダーウッド監督が中村俊輔選手を褒めている」
4．2009年6月25日掲載 「中村俊輔のグラスゴーでの“サッカー漬け”の日々」
5．2009年5月16日掲載 「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！」
6. 2009年6月13日掲載 「見え隠れする横浜Ｆマリノスと中村俊輔選手の交渉時の同床異夢」
7. 2009年4月18日掲載 「美しきバレエのお友達、そして花束、そして軽い肉離れ」
8. 2009年6月16日掲載 「デイリーレコードが伝える『中村俊輔選手のエスパニョールへの移籍』」
9．2009年5月9日掲載 「UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝、エトー、メッシ、イニエスタの渾身のプレイがチェルシーの不運を乗り越えて！」
10.2009年8月3日掲載 「親善試合エスパニョール対リバプール、3対0でエスパニョール圧勝。中村俊輔選手前半1アシスト！」
そして、殿堂入り記事の候補のロング・セラー記事は
2007年9月12日掲載 「対スイス戦―闘かうFWに成長した巻選手と貫禄の中村俊輔選手」
2008年8月31日掲載 「FIFA2008年9月号の表紙はバラック」
2008年10月7日掲載 「Lalaの記事索引は全ての記事を時系列にリストアップ④」
2009年3月17日掲載 「ニール・レノン、選手時代に一緒だった、ピッチ外の中村俊輔を語る」
2008年9月17日掲載 「ヒンケル選手の語るドイツ代表と中村俊輔選手」
2008年7月29日掲載 「FIFA2008年8月号の表紙はラウル」
でした。 そして今月のThe Best of the Monthは、
2010年3月28日掲載 「アイス・スケート世界選手権女子シングル、浅田真央選手が金メダル！」
サッカー記事以外で他のスポーツでここに出てくるの初めてだと思います。
それでは。
Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（3月）-2010 [ランキング]
今週はチャンピオンズ・リーグやイングリッシュ・プレミアのFAカップの試合がかなりTVに流れていたし、会社の仕事も内容がかなりキチキチで報告書作りに精を出した結果、本日の中村俊輔選手のJリーグ復帰試合を日産スタジアムに観戦に行くので、多少体力の調整ということでブログを更新する余力はなかった。（ちょっと笑。。。）
Lalaの記事アクセス・ランキングを発表するセドリックのウェアも、エスパニョールからマリノス・トリコロールにすべきかちょっと迷っている。 チェルシーのベイビー用ウェアがネット・ショップでバーゲンになっていたのでそれにしようかな。 マリノス・トリコロールはよくみるとフランス・キャラメルの3色、赤、白、青。 これはデザイン性が強いし手作りは難しいかも。 来月のランキングには何にしても新しいウェアで。
セドリックです。 また地の姿で、今月のランキングを発表します。 2月から3月にかけては、結構天候も荒れたりして、数日前は雪、今日は風が強いけど晴れてよかった。 ベランダの鉢植えも、室内の蘭も春の訪れを敏感にうけとめて蕾や新芽が出ています。
3月のアクセス記事のランキングですが、また栄えある殿堂入り記事第24号の記事が出ました。
2009年3月3日掲載 「STミレン戦後、ストラカン監督、中村俊輔選手について語る」
です。 ストラカン監督なつかしいですね。
今月のTop10を発表します。
1. 2009年5月24日掲載 「サッカー日本代表における中村俊輔選手の位置づけ」
2. 2009年5月4日掲載 「アバディーンのコルダーウッド監督が中村俊輔選手を褒めている」
3．2009年6月25日掲載 「中村俊輔のグラスゴーでの“サッカー漬け”の日々」
4．2009年5月16日掲載 「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！」
5. 2009年5月17日掲載 「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！（後半）
6. 2009年4月18日掲載 「美しきバレエのお友達、そして花束、そして軽い肉離れ」
7. 2009年6月13日掲載 「見え隠れする横浜Ｆマリノスと中村俊輔選手の交渉時の同床異夢」
8. 2009年6月16日掲載 「デイリーレコードが伝える『中村俊輔選手のエスパニョールへの移籍』」
9．2009年5月9日掲載 「UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝、エトー、メッシ、イニエスタの渾身のプレイがチェルシーの不運を乗り越えて！」
10.2009年8月3日掲載 「親善試合エスパニョール対リバプール、3対0でエスパニョール圧勝。中村俊輔選手前半1アシスト！」
10.2009年6月23日掲載 「エスパニョールの公式サイトにはすでに中村俊輔選手が紹介されていた！ 」
そして、前月から発表しているロング・セラー記事の上位にあるものは
2007年9月12日掲載 「対スイス戦―闘かうFWに成長した巻選手と貫禄の中村俊輔選手」
2008年8月31日掲載 「FIFA2008年9月号の表紙はバラック」
2008年9月17日掲載 「ヒンケル選手の語るドイツ代表と中村俊輔選手」
2008年10月7日掲載 「Lalaの記事索引は全ての記事を時系列にリストアップ④ 」
2008年7月29日掲載 「FIFA2008年8月号の表紙はラウル」
でした。 そして今月のThe Best of the Monthは、
2010年2月20日掲載 「エスパニョールの中村俊輔選手を訪ねた日本サッカー協会の原博美氏
です。 それではまた。
Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（2月）-2010 [ランキング]
ここ数日Lalaのブログ記事のアクセスに異変が起きている。 かなり前に掲載した記事が突然ブレークしている。 このまま行くと、ブログ開始以来のスパンで見た一番読まれた記事ランキングのTop3に確実に入る様相を示している。
それはあのフース・ヒディンク監督の「弱いチームを強くするには」論。 この記事は2008年11月7日に掲載したもので、1年以上も前の記事。 これも殿堂入りはすでにしているものも、どちらかというと最初はあまりアクセスの反応も少なかったもの。 ところがここ数日急増。 急増といってもLalaの平均的毎日のアクセス数の倍ぐらいになったというレベル。
中村俊輔選手がラ・リーガの第22節に出場できるといいけど。 何か身辺の騒がしさのみが報道されてもね。 サッカー選手としてのパフォーマンスを見たいファンは大勢いる。 ストラカン監督もいっていたけれど、中村俊輔選手の場合は、ピッチ場でその動きを見るのもエンターテインメント。 華があるから、日本代表選手として帰国したら試合会場で見たいという気持ちになる。
さてセドウにバトン・タッチして今月のランキングを発表してもらいます。
セドウです。 こんにちわ。 Lalaさん、最近、海外のネット・ショッピングにはまっていて、それも先シーズンのセール品になると値引率も高いので結構みている。 不思議なのは11月ぐらいから1月ぐらいはクリスマス・セール、在庫セールとしてどんどん値段が最初の半分くらいにまでなるんだけれど、2月にはいったら、どういうわけか最初の値段にもどっている品がかなりあること、特に高級品が。 う～ん、あの時に買っていれば・・・
2月のランキングは少し動きがありました。 ここ2，3ヶ月あまり代わり映えしないランキングだったけど、今月は3つも新しい記事が5位、6位、7位にランク・インしました。。。というものの、記事そのものは新しいというよりは地道にアクセスされて、そして少し読者に興味をもたれて。。。という感じです。また今月から、ロングセラー記事も追加します。 過去に何回かランキングの下のほうに入ったことはあるけれど続かなかったもので、最近チェックしたら過去の殿堂入り記事と同水準のアクセスをいただいている息の長い記事です。
それでは2月のアクセス・ランキングTop10を発表します。
まずは殿堂入り記事第23号の紹介から。
2009年2月9日掲載 「セルティックのチームメイト、マクドナルドが中村俊輔選手を語る」
オーストラリア代表のマクドナルド選手もセルティックからミドルスブラに移籍しましたね。
今月のTop10を発表します。
1. 2009年5月24日掲載 「サッカー日本代表における中村俊輔選手の位置づけ」
2. 2009年3月3日掲載 「STミレン戦後、ストラカン監督、中村俊輔選手について語る」
3. 2009年5月4日掲載 「アバディーンのコルダーウッド監督が中村俊輔選手を褒めている」
4．2009年6月25日掲載 「中村俊輔のグラスゴーでの“サッカー漬け”の日々」
5. 2009年5月17日掲載 「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！（後半）
6. 2009年4月18日掲載 「美しきバレエのお友達、そして花束、そして軽い肉離れ」
7．2009年5月16日掲載 「雑誌“サッカー小僧”、今度は一本歯の高下駄だ体幹トレーニング！」
8. 2009年6月13日掲載 「見え隠れする横浜Ｆマリノスと中村俊輔選手の交渉時の同床異夢」
9. 2009年6月16日掲載 「デイリーレコードが伝える『中村俊輔選手のエスパニョールへの移籍』」
10．2009年5月9日掲載 「UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝、エトー、メッシ、イニエスタの渾身のプレイがチェルシーの不運を乗り越えて！」
そしてロングセラー記事は次の3本です。
2008年9月17日掲載 「ヒンケル選手の語るドイツ代表と中村俊輔選手」
2008年8月31日掲載 「FIFA2008年9月号の表紙はバラック」
2007年9月12日掲載 「対スイス戦―闘かうFWに成長した巻選手と貫禄の中村俊輔選手」
でした。 そして今月のThe Best of the Monthは、
2010年1月24日掲載 「クリスティアーノ・ロナウドは毎日3000回腹筋をする―使用前はこんな体だった」
それでは、また来月。
Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（1月）-2010 [ランキング]
2010年のお正月もどんどん行ってしまい、成人式。 振袖姿に白い羽毛のショール、髪には綺麗な飾りが。 振袖姿の娘さんの姿はお正月と成人式で堪能。
1月からヨーロッパ・サッカーも2009/10の後半の試合が開始。 イングリッシュ・プレミアではチェルシーとマンチェスターUの動きが。 そしてラ・リーガではバルサとレアル・マドリーの試合が興味ある。 セリアAのミランがロナウジーニョの復活とベッカムの合流で目が離せない。 といってもセリアAの試合はインテルのものが流れているが。
2010年の最初の記事アクセス・ランキングの発表をセドゥーから。
セドゥーです。 明けましておめでとうございます。 今年も宜しくね。
干支でいえば庚寅（かのえのとら）。 寅は3千里を走るといわれて非常にダイナミック。 2010年の2月にはバンクーバー・オリンピック、そして6月にはとうとう来ました2010年FIFA南アWC。 以外と長いようで短い。 そして反対に短いようで長い。
さて1月のアクセス記事のランキングですが、また栄えある殿堂入り記事第21号と22号の記事が出ました。
2008年12月16日掲載 「SPL第18節：対ハーツ戦、ＦＷ陣のスランプも、中村俊輔選手の右足が救う。」
2009年1月3日掲載 「2009年元旦『ＦＫ対決：ヤベッチ対中村俊輔』3連続ＦＫゴールとスーパーセーブで中村俊輔完勝」
今月のTop10を発表します。
1. 2009年5月24日掲載 「サッカー日本代表における中村俊輔選手の位置づけ」
2. 2009年3月3日掲載 「STミレン戦後、ストラカン監督、中村俊輔選手について語る」
3. 2009年5月4日掲載 「アバディーンのコルダーウッド監督が中村俊輔選手を褒めている」
4. 2009年2月9日掲載 「セルティックのチームメイト、マクドナルドが中村俊輔選手を語る」
5．2009年6月25日掲載 「中村俊輔のグラスゴーでの“サッカー漬け”の日々」
6. 2009年6月13日掲載 「見え隠れする横浜Ｆマリノスと中村俊輔選手の交渉時の同床異夢」
7. 2009年4月18日掲載 「美しきバレエのお友達、そして花束、そして軽い肉離れ」
7. 2009年6月16日掲載 「デイリーレコードが伝える『中村俊輔選手のエスパニョールへの移籍』」
9．2009年5月9日掲載 「UEFAチャンピオンズ・リーグ準決勝、エトー、メッシ、イニエスタの渾身のプレイがチェルシーの不運を乗り越えて！」
10．2009年6月23日掲載 「エスパニョールの公式サイトにはすでに中村俊輔選手が紹介されていた」
でした。 そして今月のThe Best of the Monthは、
2009年12月20掲載 「メッシがメッシである所以」
それでは、また。
Lalaの記事アクセス・ランキングTop10!（12月）-2009 [ランキング]
2009年12月13日 今クラブ・ワールドカップのオークランドシティ対アトランテの試合を観ている。 この試合の勝者が準々決勝でバルセロナと対戦するらしい。 ニュージーランドのオークランドシティはセミ・プロのチームでアトランテはメキシコのチーム。 マルっきり違うサッカーのスタイルのようだが、こういう対戦があるのがクラブ・ワールドカップ。 オークランドシティは体が大きく防戦型。 アトランテは小柄の選手とかかなりベテラン選手も混じったチーム。
ほぼアトランテのワンサイド・ゲーム。 ボール・ポゼションは81%。 でもアトランテが攻撃に時間をかけると、オークランドシティが防御に選手がゴール前を固めるので、早く攻撃しないと。。。
そういえば2008年の12月はクラブ・ワールドカップのマンチェスター・ユナイテッドやガンバ大阪の試合を観に横浜まで行ったんだっけ。 やはりクラブ・ワールドカップは日本でやって貰いたい。
今日の未明にはバルセロナ・ダービーのエスパニョール対バルセロナの試合を待っているが、寝るには中途半端になってしまったので、今月のランキングを紹介する。
セドウです。 今月のランキングですが、前月と同じであまり変化はありません。 エスパニョールにいる中村俊輔選手、現在ポジション取りに奮闘しているためあまり活躍のニュースがないので、Lalaさんも少し困っているのが事実です。
12月のアクセス記事のランキングですが、栄えある殿堂入り記事第20号の記事が出ました。
2008年12月7日掲載 「マーク・クロサス選手の語るメッシと中村俊輔」
今月のTop10を発表します。
1. 2009年5月24日掲載 「サッカー日本代表における中村俊輔選手の位置づけ」
2. 2009年3月3日掲載 「STミレン戦後、ストラカン監督、中村俊輔選手について語る」
3. 2009年5月4日掲載 「アバディーンのコルダーウッド監督が中村俊輔選手を褒めている」
4. 2009年2月9日掲載 「セルティックのチームメイト、マクドナルドが中村俊輔選手を語る」
5．2009年6月25日掲載 「中村俊輔のグラスゴーでの“サッカー漬け”の日々」
6. 2009年1月3日掲載 「2009年元旦『ＦＫ対決：ヤベッチ対中村俊輔』3連続ＦＫゴールとスーパーセーブで中村俊輔完勝」
7. 2008年12月16日掲載 「SPL第18節：対ハーツ戦、ＦＷ陣のスランプも、中村俊輔選手の右足が救う。」
8．2009年6月13日掲載 「見え隠れする横浜Ｆマリノスと中村俊輔選手の交渉時の同床異夢」
9. 2009年6月16日掲載 「デイリーレコードが伝える『中村俊輔選手のエスパニョールへの移籍』」
10. 2009年4月18日掲載 「美しきバレエのお友達、そして花束、そして軽い肉離れ」
でした。 そして今月のThe Best of the Monthは、
2009年11月17日掲載 「MundoDeportivoが案じる中村俊輔選手の懸念材料」
になりました。 それでは。
